2017年6月 川根茶 緑豊園

6月の川根茶 緑豊園

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川根茶をご愛飲くださる皆さん、大変お待たせ致しました。

毎年そうでは、有りますが 私ども、仕事と致しまして 一茶が終わりますと 
もう、来年の一茶の準備が始まる様なものです。
整枝作業、施肥作業、病害虫防除作業、すべてが 一つ一つが、来年につながる大事な作業に成ります。
なかなか、雨間も縫って作業を熟して行くのは、経験をかなり 経てこないと 遣り損なってしまい、ひいては、来年のお茶で 泣くことになります。
少しでも 早くとは 思いつつ、 皆さまにお詫びいたしながら、頑張っても、今日に成ってしまいます。

今年のお茶は、春先の乾燥が少し影響したのか? 三月下旬、四月上旬の寒波が影響したのか、少したんぱくの様な気がしますが、まずまずの出来では、無いんだろうか。?
どうぞ 味わって下さい。あなた様のお気に入りに 成りえますか?
又、どうぞ ご意見などお寄せ下さい。
お荷物を、お贈りするに当たり 川根茶を ご愛飲くださる皆様に、お礼と感謝を込めて 一言お礼、申し上げます。
これからも、どうぞ お引き立ての程 宜しくお願い致します。
毎度 有難う御座います

小澤 俊幸
小澤 大樹。



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2017年 5月 川根茶 緑豊園

5月の川根茶 緑豊園

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いよいよ 我が地域の唯一の産物の生産時期がやってまいりました。
茶畑は とても明るい黄緑色に染められつつあります。
とても瑞々しさを 感じさせる今日この頃です。 

この ゴールデンウイークには、山菜取りや 若葉の山々に憧れて、多くの人達が川根路に上って来ます。

新茶を求めるには、今年は少し早いかもしれませんが、でも、川根路の早場所では、我先にと連休に間に合わせようと、新茶摘みを始めた所がありますので、川根茶の香りに 会えるかも知れませんね。

私達も出来るだけ早い時期にと、気持ちが騒いでいるのですが、何せ 自然相手ですので、どうしようもありません。
標高400mから 600m位ありますので、平地より、夜温がぐーと下がるので、芽伸びが進みません。これも 川根茶の長所として、香り 味に現れますので、仕方ない事かもしれませんね。もう、少しお待ち下さい。

熟成した 《これが川根茶》と言う物を、遅くなった分を 取り戻せるだけの物を、
 《山間の香を乗せた甘く爽やかな川根茶》を、お届けします。

もう少しお待ち下さい。


川根茶 緑豊園
静岡県榛原郡川根本町下長尾1100
TEL0547-56-0894

小澤 俊幸
小澤 大樹



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2017年 4月 川根茶 緑豊園

4月の川根茶 緑豊園

拝啓

皆さんこんにちは、いよいよ春ですね。

三月末から四月にかけて、寒の戻りが少し長引き春はいつ来るんだろうと、気を揉みながら日々を過ごして居りました。この頃の雨続きで、やっと 沢の音や 山の木々の瑞々しさから、何か 春らしく感じる今日この頃です。

でも、お茶の始まるのは、まだまだ、一か月位 向後の事ではとないかと思われます。

茶園の様子は、毎月 ホームペイジにて紹介していますので、分かって頂けて居るとは、思いますが、園相としては、まずまずの経過で秋から春まで 来ていると思います。
農業も自然が相手ですので、安定した栽培が とても大変です。ハウスなどの完全管理の出来る物にすれば安定的な栽培が出来るとは 思いますが、 何か自然環境の中で育った物の方が、健康的な感じもしますね。

やはり川根茶は、自然環境に打ち勝って来た茶葉を、仕上げる事で、特長を出せる、と思います。

《標高差があり、四季、あるいは、日々の寒暖差があり、年間降水量があり、朝靄や、夕霧が棚引く、そんな地であればこその 川根茶です。》

どうぞ、ことしのお茶も、川根茶緑豊園で お願い致します。 
敬具



川根茶 緑豊園
静岡県榛原郡川根本町下長尾1100
TEL0547-56-0894
小澤 俊幸
小澤 大樹


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2017年 3月 川根茶 緑豊園

3月の川根茶 緑豊園

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寒さも 峠を越したのだろうか?
梅や色々な草花が 少しずつ茶畑の土手を彩り始めました。

今年の畑は、適度な湿りもあり、まずまずの冬越しかな? そんな感じで毎朝歯磨きをしながら 茶の樹と話しています。そろそろ春の化粧刈りをして、不純物が入らないように、整え始めたらいいかな などと思って機械の整備なども 始めました。機械の整備も最近では、コストをできるだけ 抑えるように、部品は自分で取り付けたり 外したり 自作したり、色々工夫したりで、結構楽しみながら 機械屋さんも、熟しています。

そうそう、この頃の夕刊の《静岡茶次代へ》と題し京都の和束町の国際インターンの記事が在りました。また 今月の茶雑誌にも 和束町の振興戦略が、載っていました。私たちも 和束町に 十月の茶源祭が、盛大に行われるとの事で、研修に行ってきました。想像を超えるほどの、町の取り組み方で とても大勢の人でにぎあっていました。茶産業に、人々が掛ける 思いがとても 伝わって来る様な気がしました。

我町も茶産業しか無い街なので、すべてが心に 響きます。国際的に、人と人の繋がりを持ち、お茶の栽培から 海外販売まで いちから十まで、ものすごい勢いを感じました。こうあるべきだるうなとも、うなずけました。

私には、そんな器は 有りそうも無いので、ただ ただ、自分の出来る範囲で、活動していきたいと思っています。



静岡県榛原郡川根本町下長尾1100
TEL0547-56-0894
川根茶 緑豊園

小澤 俊幸
小澤 大樹



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2017年 2月 川根茶 緑豊園

2月の川根茶 緑豊園

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節分も過ぎ、暦では春に成ったはずなのに、寒い日が続きますね。
こんな 寒い時には、やっぱり 日本茶ですね。

こたつの中で、マイ急須に川根茶を大さじ一杯入れて、
少しぬるめのお湯を注ぎ、一分。 
茶碗にゆっくり、香りを楽しみながら、最後の一滴まで注ぎます。
急須の蓋を取り、鼻に近付けると、爽やかな 何か花のような ノリのような 奥ゆかしさを感じさせる香りが ふんわりと覆います。

茶碗を 口に傾けると、まろやかな舌触りの中、口の中で転がすと、呼吸とともに お茶の香りが、鼻を抜けて 何か山間の風を感じさせてくれます。
少しずつ、喉越しすると、甘さとまろやかな渋みと、
合混じって爽やかな後味を残してくれます。

こんな、川根茶に あなたは、合ったことが有りますか?
こたつの中で、この山間のお茶を楽しんでみませんか?
そんな 川根茶をお試し下さい。


静岡県榛原郡川根本町下長尾1100
TEL-0547-56-0894
川根茶 緑豊園
小澤 俊幸
小澤 大樹



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川根本町塩郷にある塩郷ダムより撮影、きれいな水色です
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Author:緑豊園
静岡県川根本町でお茶農家をしております。

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